MOOとString Parserのバグ

MOO(MOO2)は、文字コードに「7C」が含まれる文字を送ると、「7C」以降の文字列が切り落とされる。

−・ポл・榎掛弓芸鋼旨楯酢掃竹倒培怖翻慾・處嘶斈忿掟桍毫烟痞窩縹艚蛞諫轎閖驂黥筇螬・

これらに7Cコードが含まれる。だから
「昨日のご飯は竹の子ご飯だったぞコラ」
ってチャットで発言したら
「昨日のご飯は・」
ってなるんです。これじゃあかんわ。
というわけでこれらの文字を一旦別の文字に置き換えてから送信し、受け取ったら元に戻すという仕掛けを今日は作ってた。出来上がる前に寝る時間に。というかまーた部屋の片付けしなかった('A`)
で、String Parserなんだけど、こいつは1と2のバージョンがある。2の方が多機能みたいだってのは前からわかってたんだけど、それ以上にバグが改善されている。
1では文字列置き換え機能で、文字列の一番後ろの部分を置き換えようとしてもできないという現象があったが、2でそれが改善されている。例えば
アヒャヒャヒャ(゜∀゜≡゜∀゜)ヒャヒャヒャ
のヒャをキャに置き換えても
アキャキャキャ(゜∀゜≡゜∀゜)キャキャヒャ
と、最後のところだけそのままになる。それが改善されていることを今確認した。
強力なエクステンションがますます強力になったわけですね。