トーラ投下


そぉい!


デイヤッ

必死すぎるだろ自分…。
「両手の中に」は、最初、漫画で書こうとしたんだけど、アクションものとまた違った難しさがあったので、断念した。
まあそれを描こうとして前後のストーリーを書き出したからこそ、この絵が出来たと思えば無駄ではなかったかな…。

「到来」は…ちょっとこれ、自分でもどうしてこうなった感が強いですね…。
これ、どう見てもこいつアホなんだけど、多分これ見るまでの印象はみんな違ったと思うんですよね。傍観キャラだと思ってた とかそんな感じで…。
それは間違ってないです。ていうか自分もそうだと思ってました。っていうか思ってます。基本、ふわふわ飛び回ってお客様してる感じです。
ただ…pixiv内で伝えてないんだけど、こいつ、長らく人と喋った事がなくて、知識や知能はちゃんとあるし、喋れば喋れるんだけど、聞き取り能力が絶望的に低いっていう…そんなのあんな漫画で分かるわけねえだろ!!!

もうアホでいいk ウッ(吹き矢