勢いで描くとペナーはこうなる


1番上:アタッシュケースから銃口が出ているんだけど、立体が下手クソすぎるくせに手抜きしてるから、なんだか全然分からない例
2番目:上の絵と合体して、FFのラスボスみたいになってしまった例
3番目:肩とひじと手首の関節の描写が全然思うようにいかなかった例
4番目:手首にスカーフを巻いたら、その分腕が長くなってしまった不思議な例
5番目:居合抜きが難しい…がんばって描いてみたけど小さくなってしまった上に、妙に脇が開いている挙げ句、ごまかしでつけた集中線を描いてる本人の集中力がすでに切れていた様子が伺える例
最後:個人的に割といい感じに出来たと思ったら、手袋の分だけ、また腕が長くなってしまった悲しい例