2006-10-14 高級品 50万円の漆塗りキーボード - Engadget 日本版 ITmediaの記事にはメーカーPFUの松本秀樹 氏の話も掲載されていておすすめです。特に痺れるのは耐久性についての質問。非常に強く通常のタイピングで剥げることはないとしたうえで、 もちろん経年変化はしますが、これは“味”の部分で、金が沈み赤が鮮やかに際立ってきますし、表面は飴色に変わり、透明感が増してきます。古びを味わえるまでスイッチが保つHHKBならではのコメントです。 この一文が気に入った。