高級品

50万円の漆塗りキーボード - Engadget 日本版

ITmediaの記事にはメーカーPFU松本秀樹 氏の話も掲載されていておすすめです。特に痺れるのは耐久性についての質問。非常に強く通常のタイピングで剥げることはないとしたうえで、

もちろん経年変化はしますが、これは“味”の部分で、金が沈み赤が鮮やかに際立ってきますし、表面は飴色に変わり、透明感が増してきます。

古びを味わえるまでスイッチが保つHHKBならではのコメントです。

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