IRCマクロをPerlで

アンサーマンらしきもの

前にメモしておいたhttp://d.hatena.ne.jp/nazone/20060329/p1LimeChatPerlマクロDLLを動かしてみた。
なーんか全然うまくいかないと思ってたら、動作の種類を「DLLcall」にしてた…。「Send」ですね(つД`)
もー一人きりのチャンネルでひたすら「ポインコポインコ…」とつぶやく自分はただの変人でした。
テスト用に作ったpoinco.plの内容↓

print "ポインコポインコ";

Perlって簡単!\(^o^)/
Limeでは、「$DllString(LimePerl.dll,getIRCmessage,Macro\File\poinco.pl %m)」と書くところを
Lime2では「$DllString(LimePerl.dll,getIRCmessage,poinco.pl %m)」と書く必要があるのはどうも本当みたいだ。確認した。ていうかこれに%mはいらないな。

Perlなら出来る処理

  • Webから情報を切り取って持ってこれる
  • カウンター、数字が使える
  • 半角スペース以外の区切りが扱える
  • 多分データベースとのリンクが容易
  • 入れ子構造のランダム文作れそう
  • ていうかBOT組めるよな
  • ゲーム作れるんじゃね
  • ああもうだんだんわけわかんなくなってきた

まあ、あんまり物凄いの組み込むと実行するたびにPCの動作がドスンと重くなる。