グローバルホットキー
つまりどのアプリケーションがアクティブの状態でも、そのキー操作をすれば同じソフトが反応する操作のことだ。多分。
たとえばメモ帳を起動してなんか書いてる間、ええとあとなんかペイントブラシとかで絵を書いてる間、何も操作していない時、どんな時でもWinキー*1を押せばスタートメニューがガーて出てきますよね。あれです。こいつはWindowsで最初から設定されている動作なんだけど、いろんなソフト使ったりして自分で好きなグローバルホットキーを設定する事が出来るんですわ。
というわけでオイラが設定しているグロバルホットキーをなんとなく紹介。
- Winキー + 1
- メッセンジャー普通(Regnessem起動時)
- Winキー + 2
- メッセンジャー取り込み中(Regnessem起動時)
- Winキー + 3
- メッセンジャー離席中(Regnessem起動時)
- Winキー + C
- C&C起動
- Winキー + G
- GOw起動
- Winキー + H
- ホットキー設定ダイアログを開く
- Winキー + T
- ウィンドウを手前に表示する機能(トップをねらえ起動)
- Winキー + V
- 音量を設定したものに戻す(Volute起動)
- Winキー + X
- Operaの広告キャッシュを削除(バッチファイル処理)
- Winキー + Ctrl + C
- 電卓起動
- Winキー + Ctrl + D
- はてなダイアリ起動(Opera + URL)
- Winキー + Ctrl + E
- DYNAファイラー起動
- Winキー + Ctrl + C
- MOS-DOSプロンプト起動
- Winキー + Shift + F
- FFFTP起動
- Winキー + .
- Winamp次の曲(Winamp起動時)
- Winキー + ,
- Winamp前の曲(Winamp起動時)
- Winキー + PageUp
- Winamp音量アップ(Winamp起動時)
- Winキー + PageDown
- Winamp音量ダウン(Winamp起動時)
- Alt + \
- ランチャーメニュー(Spesial Launch起動時)
こんな感じ。大変便利でごわす。